広報誌について
About public relations magazine研究所パンフレット
研究所業務概要(第1期中長期計画期間)
2016年6月発行

掲載内容
- 組織等の概要
- 港湾空港技術研究所の使命
- 中長期計画
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重点的研究開発課題とテーマ
- 沿岸域における災害の軽減と復旧
- 産業と国民生活を支えるストックの形成
- 海洋権益の保全と海洋の利活用
- 海域環境の形成と活用
- 戦略的イノベーションプログラムSIP
- 主要な研究施設
- 国際活動の推進
- 研究成果の社会還元
- 研究所マップ・アクセスマップ
技術情報誌「PARI」
この度、港湾空港技術研究所(以下、研究所)の研究活動が国民の暮らしの向上にとって、現実的にどのような役割を果たしているのかを明らかにするため、 新たな技術情報誌「PARI」の刊行を行うこととしました。 「PARI」では、研究所の主たる研究分野における社会経済的な課題と、それを解決するために必要な研究テーマ、研究事項相互の関係性を 十分に整理して、毎号研究テーマごとに「特集」記事を作成いたします。 4半期ごとの発行を予定しており、様々な特集を組んで参りますので、ご愛顧願えれば幸いです。

掲載内容
PARI Vol.52 2023年7月号
1.第2期中長期計画開始記念号 特別鼎談
統合から7年、第2期中長期計画がスタート
「うみそら研」と港空研のこれからを考える
2.第2期中長期計画の研究展望
1A地震災害の軽減や復旧に関する研究開発
1B津波・高潮・高波による災害の軽減や復旧に関する研究開発
2A沿岸・海洋環境の形成・保全・活用に関する研究開発
2B脱炭素社会の構築に関する研究開発
3Aインフラ整備に関する研究開発
3Bインフラの維持管理に関する研究開発
4Aデジタル技術の活用による生産性向上に関する技術開発
4Bデジタル技術の活用による新たな価値の創造に関する研究開発
3.第2期中長期計画開始記念号 座談会
「二兎を追う研究所」で若手研究者が目指すべき道とは
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Vol.1 創刊号
港空研広報誌「海風」
港湾空港技術研究所の広報誌「海風」です。2010年4月のVol.35まで、四半期ごとに発行していました。現在は、技術情報誌「PARI」の中で情報を提供しています。

掲載内容
- チリ地震津波の国内調査を実施
- オーストラリア ブルーム ローバック湾干潟現地調査
- 既存港湾構造物から採取した劣化部材の公開載荷実験
- 第7回日ASEAN港湾技術者会合・港湾施設の戦略的維持管理セミナー
- 港湾鋼構造物の非接触肉厚測定
- 北海道大学大学院工学研究科と教育・研究連携協定を締結
- 研究成果の活用事例-羽田空港の再拡張に関係した技術検討(施工技術編)
- 最新研究レポート
- PARI-KORDIジョイントワークショップ
- 第2回サーフィンサイエンス&テクノロジーシンポジウム
- 第6回国際沿岸防災ワークショップ