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広報誌について

About public relations magazine

研究所パンフレット

研究所業務概要(第1期中長期計画期間)
2016年6月発行

掲載内容の画像
掲載内容
  • 組織等の概要
  • 港湾空港技術研究所の使命
  • 中長期計画
  • 重点的研究開発課題とテーマ
    1. 沿岸域における災害の軽減と復旧
    2. 産業と国民生活を支えるストックの形成
    3. 海洋権益の保全と海洋の利活用
    4. 海域環境の形成と活用
  • 戦略的イノベーションプログラムSIP
  • 主要な研究施設
  • 国際活動の推進
  • 研究成果の社会還元
  • 研究所マップ・アクセスマップ
日本語版パンフレット(PDF/8.3MB)

技術情報誌「PARI」

この度、港湾空港技術研究所(以下、研究所)の研究活動が国民の暮らしの向上にとって、現実的にどのような役割を果たしているのかを明らかにするため、 新たな技術情報誌「PARI」の刊行を行うこととしました。 「PARI」では、研究所の主たる研究分野における社会経済的な課題と、それを解決するために必要な研究テーマ、研究事項相互の関係性を 十分に整理して、毎号研究テーマごとに「特集」記事を作成いたします。 4半期ごとの発行を予定しており、様々な特集を組んで参りますので、ご愛顧願えれば幸いです。

技術情報誌「PARI」の画像
掲載内容
PARI Vol.51 2023年4月号

1.Front Line-特集-
膨大なデータ獲得が課題解決の鍵に
いま新たな展開をみせる
沿岸地形の形成や維持に関する研究
2.Front People 研究者の広場 挑戦する研究者たち
工学と理学、両方の視点から
海浜の地形プロセス研究を考える
3.Close Up 現場からの報告
インドネシアの新港開発における技術協力
パティンバン港の開発と整備
4.Focus On 研究活動の最前線へ
航路埋没予測精度向上のための研究
泥の動態解明やリアルタイム計測に挑戦
将来はそれらの技術も合わせて
予測システムをよりよいものに!
リモートセンシング技術を用いた沿岸環境研究
衛星画像と現地観測データをもとに
沿岸域の動態を探る
5.TOPICS
客員フェローの小林信久教授が来所し
「海岸工学特別講演会」を開催しました
「港湾空港技術特別講演会 2022」を開催しました

PARIVOL.51(PDF/4.2MB)

港空研広報誌「海風」

港湾空港技術研究所の広報誌「海風」です。2010年4月のVol.35まで、四半期ごとに発行していました。現在は、技術情報誌「PARI」の中で情報を提供しています。

掲載内容の画像
掲載内容
  • チリ地震津波の国内調査を実施
  • オーストラリア ブルーム ローバック湾干潟現地調査
  • 既存港湾構造物から採取した劣化部材の公開載荷実験
  • 第7回日ASEAN港湾技術者会合・港湾施設の戦略的維持管理セミナー
  • 港湾鋼構造物の非接触肉厚測定
  • 北海道大学大学院工学研究科と教育・研究連携協定を締結
  • 研究成果の活用事例-羽田空港の再拡張に関係した技術検討(施工技術編)
  • 最新研究レポート
  • PARI-KORDIジョイントワークショップ
  • 第2回サーフィンサイエンス&テクノロジーシンポジウム
  • 第6回国際沿岸防災ワークショップ
海風 Vol.35 2010年4月号(PDF/8.3MB)