港空研について 港湾空港技術特別講演会 in 関東 2021

講演会名

港湾空港技術特別講演会 in 関東 2021 ~安全性の向上に貢献する海洋・航空の最新技術~(終了しました)

開催日時

令和3年11月22日(月) 13:00~16:30(12:50入室開始)

 開催方法

Microsoft TeamsによるWeb方式

定員・参加費

定員 100名 参加費 無料

講演内容

時間 講演タイトル 講演者
13:00~13:10 開会挨拶

関東地方整備局 副局長 石橋 洋信


港湾空港技術研究所長 所長 高野 誠紀

13:10~13:35 滑走路異物監視システムの実用化に向けた研究開発

電子航法研究所 監視通信領域

主幹研究員 二ツ森 俊一

13:35~14:00

走錨リスク判定システムの開発

海上技術安全研究所 流体性能評価系
運動性能研究グループ 上席研究員 宮崎 英樹

14:00~14:25

吸い出し・空洞・陥没抑止に関する最近の知見と対策技術について

港湾空港技術研究所 地盤研究領域

動土質研究グループ長 佐々 真志

14:25~14:50 港湾施設の気候変動への順応的な適応策

国土技術政策総合研究所 沿岸海洋・防災研究部

沿岸防災研究室長 本多 和彦

14:50~15:05

質疑  

15:05~15:20

休憩  

15:20~15:45

設計波の算定に関する最近の知見(その1)
設計波算定における気象および波浪に関する数値モデルの現状

港湾空港技術研究所 海洋利用研究領域

海象情報研究グループ長 川口 浩二

15:45~16:10

設計波の算定に関する最近の知見(その2)
現行の設計体系を補完する新しい沖波の概念-疑似沖波と準沖波-

港湾空港技術研究所 沿岸水工研究領域

波浪研究グループ長 平山 克也

16:10~16:25

質疑  
16:25~16:30 閉会挨拶 国土技術政策総合研究所 副所長 坂 克人

 CPD

土木学会認定CPDプログラム3.2単位 認定番号:JSCE21-1187の画像

土木学会認定CPDプログラム3.2単位 認定番号:JSCE21-1187

本講演は土木学会認定 CPD プログラムです。本講演はリモート開催のため、受講後に100字以上の学びや気付き(所見)をアンケート内の所定の箇所にご記入いただき、ご提出ください。事務局で内容を確認した後に、受講証明書をお送りいたします。
※CPD受講証明書の発行は順次発行いたしますが、事務局による受講確認作業に時間を要することをご理解願います。
※土木学会以外の団体に提出する場合の方法等は提出先団体に事前にご確認ください。CPDSなど他団体が運営するCPD制度に関する内容については回答いたし兼ねます。

参加申込先・申込〆切

多数の応募ありがとうございました。

Microsoft Teamsでの参加方法

参加方法に関する流れはこちらをご覧ください。参加方法の流れ(PDF/201KB)

その他、Teamsの使用方法等については、Microsoft のHPでご確認ください。

講演会後のアンケート・CPDの申請

受付は終了しました。(〆切:12月3日(金))

講演状況の録画について

本講演会では、講演状況を録画します。参加される方は録画を承認されたものとみなします。なお、録画データの提供は行いません。