研究について

研究成果

港湾における空間設計手法の開発(第3報)-入力方法の容易化と港湾計画への応用-

発行年月 港湾空港技術研究所 報告 022-03-09 1983年09月
執筆者 奥山育英、梅山珠実、佐々木芳寛
所属 設計基準部 システム研究室
要旨

空間設計手法の第3段階として、前回までに問題点として残されていた景観データの入力方法の容易化、および演算時間の高速化について深浅図を鳥かん図として表現する場合を取扱う。さらに、港湾における空間設計手法の数少ない現実への応用の一例として横浜港大黒埠頭における景観図の作成をとりあげる。

全文 /PDF/vol022-no03-09.pdf