研究について
研究成果
待ち合せ理論による最適バース数の決定に関する研究
発行年月 | 港湾空港技術研究所 報告 016-03-04 1977年09月 |
---|---|
執筆者 | 奥山育英、口田登 |
所属 | 設計基準部 システム研究室 |
要旨 | 港湾におけるバース数の決定にあたって、オペレーションズ・リサーチの一分野である待ち合せ理論を利用して得られた研究成果に費用の概念を付加して、総損失費用の最小化という基準の下での最適バース数を求める図表を作成し、利用法と問題点等にふれた。 |
全文 |
/PDF/vol016-no03-04.pdf
|