研究について
研究成果
1968年十勝沖地震などの被災例による現行設計法の検討
発行年月 | 港湾空港技術研究所 資料 0093 1969年12月 |
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執筆者 | 片山猛雄、中野拓治、蓮見隆、山口孝市 |
所属 | 設計基準部 設計基準課 |
要旨 | 1968年十勝沖地震および日向灘地震により、200gal以上の地震動を受けたと思われる港湾におけるけい船岸および護岸について、現行耐震設計法によって安定の解析を行い、現行設計法の問題点について検討を行ったので、これを報告する。 |
全文 |
/PDF/no0093.pdf
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