鈴木高二朗

 

鈴木高二朗

連絡先   046-844-5010 

略歴

  • S62.3 県立福島高校卒業
  • H4.3 東京大学 社会基盤工学科卒業
  • H6.3 東京大学大学院 工学系研究科修了
  • H6.4 運輸省港湾技術研究所 耐波研究室 研究官
  • H11.10~H12.9 科学技術庁 長期在外研究員(UC Berkeley派遣)
  • H12.7 運輸省港湾技術研究所 水工部 主任研究官
  • H13.4 港湾空港技術研究所 海洋・水工部 主任研究官
  • H21.4 港湾空港技術研究所 海洋環境情報研究チーム チームリーダー
  • H24.7 国土交通省関東地方整備局横浜港湾空港技術調査事務所長
  • H26.4 港湾空港技術研究所 耐波研究チーム チームリーダー


研究論文

    港空研報告・資料
  1. 鈴木高二朗(2013):東京湾の海水交換と貧酸素化に及ぼす淡水流入と風の影響について,港空研資料,No.1276, 97p.
  2. 鈴木高二朗・中村由行・田中陽二,伊勢湾口の水質と流況の連続観測について,港空研資料,印刷中
  3. 永井紀彦・鈴木高二朗・牛山泉・西沢良史・細身雅生・小川路加・野口仁志(2008):沿岸域中規模風車の開発とその沿岸域への適用について,
  4. 鈴木高二朗(2007):宮崎住吉海岸におけるビデオ画像を用いた砂浜と沿岸流の長期連続観測,港空研報告,第46巻,第3号,pp.21-41.
  5. 田中陽二・永井紀彦・鈴木高二朗・清水勝義:海象計による流況観測データを用いた東京湾第二海堡における残差流の変動特性に関する解析,No.1168,42p.
  6. 鈴木高二朗・竹田晃(2006):東京湾口フェリーによる海洋環境の2003~2005年の観測結果とその特性,港空研資料,No.1134,37p
  7. 鈴木高二朗・竹田晃・橋本典明(2005):非固定航路で不連続的に観測された流況データからの潮汐成分と残差流成分の分離手法について,港空研報告,第44巻第2号,pp.39-56.
  8. 鈴木高二朗・加藤英夫(2004):フェリーによる東京湾口の流況計測,港空研資料,No.1075,11p.
  9. 鈴木高二朗・高橋重雄(2002):緩く堆積した地盤の波浪による液状化について,港空研報告,第41巻第3号,pp.1-17.
  10. 鈴木高二朗・高橋重雄・高野忠志・下迫健一郎(2002):砂地盤の吸い出しによる消波ブロックの沈下被災について-現地調査と大規模実験-,港空研報告,第41巻第1号,pp.51-89.
  11. 鈴木高二朗(2001):砂漣内の浸透流について,港研報告,第40巻第1号,pp.31-45.
  12. 姜閏求・高橋重雄・山本悟・三浦裕信・高野忠志・下迫健一郎・鈴木高二朗(1999):液状化した砂地盤による消波システムの開発,港湾技術研究所報告,第38巻,pp.29-89.
  13. 高橋重雄・鈴木高二朗・徳淵克正・岡村知光・下迫健一郎・善功企・山崎浩之(1995):護岸の吸い出しに関する水理模型実験,港研報告,第35巻2号,pp.3-64
    対外発表 査読付論文
  1. 鈴木高二朗・田中陽二・西村大司・日置幸司・中出浩靖・中村由行(2009):伊勢湾口における流況・水質のフェリーによる連続観測,海岸工学論文集,第55巻(印刷中)
  2. 鈴木高二朗・有路隆一・諸星一信・柳島慎一・高橋重雄・松坂省一・鈴木信昭(2008):WEBカメラを用いた海岸の連続観測手法の開発について, 海岸工学論文集, 第55巻,pp.1446-1450.
  3. 鈴木高二朗・磯部雅彦・諸星一信(2008):流況・水質の長期連続データから見た東京湾口と湾奥の関係について,海岸工学論文集,第55巻,pp.1076-1080.
  4. 田中陽二・有路隆一・諸星一信・鈴木信昭・松坂省一・鈴木高二朗(2008):東京湾の底層水塊の流動と千葉浚渫窪地に与える影響,海岸工学論文集,第55巻,pp.1031-1035.
  5. 鈴木高二朗・永井紀彦・柳島慎一・久高将信・小川路加(2008):東京湾富津岬以北における洋上風力発電の可能性について,海洋開発論文集,Vol.24, pp.129-134.
  6. 有路隆一・田中陽二・諸星一信・松坂省一・鈴木高二朗(2008):横浜川崎地区京浜運河における水質の現状調査,海洋開発論文集,Vol.24,pp.627-632.
  7. 鈴木高二朗・野田巌・下元幸夫・権藤宗高・野本啓介・高橋重雄(2007):細粒砕石を用いた防波堤マウンド下部の洗掘防止工の設計と現地設置実験,海洋開発論文集,第23巻,pp.1213-1218.
  8. 鈴木高二朗・竹田晃・橋本典明・下司弘之・佐藤義博(2006):フェリーADCPデータからの連続的な残差流成分の推定,海岸工学論文集,第53巻,pp.916-920.
  9. 鈴木高二朗・竹田晃(2006):ビデオ画像を用いた表層海洋環境の計測について,海洋開発論文集,第22巻,pp.91-96.
  10. 鈴木高二朗・竹田晃・下司弘之・亀山豊・清水勝義(2005):東京湾口のフェリー観測データからの潮汐成分と残差流成分の推定,海岸工学論文集,第52巻,pp.331-335.
  11. 鈴木高二朗・小澤康彦・村上俊春・竹田晃(2005):ビデオ画像を用いた住吉海岸における沿岸流の長期連続観測,海岸工学論文集,第52巻,pp.601-605.
  12. 高橋重雄・鈴木高二朗(2005):共振効果による長周期波の消波システムの原理と基本特性,海岸工学論文集,第52巻,pp.696-700.
  13. 鈴木高二朗・加藤英夫・桑江朝比呂・下司弘之・亀山豊(2004):東京湾口を横断するフェリーによる冬季海水流動と水質の長期連続観測,海岸工学論文集,第51巻,pp.891-895.
  14. 鈴木高二朗・栗山善昭(2004):宮崎住吉海岸におけるバーの長期変動について,海岸工学論文集,第51巻,pp.521-525.
  15. 鈴木高二朗・渡邊和重・山本悟・梅崎康浩・小澤康彦・村上俊春(2004):防波堤基礎工における洗掘防止工の実態調査,海岸工学論文集,第51巻,pp.726-730.
  16. 鈴木高二朗・加藤英夫・下司弘之・亀山豊(2004):東京湾口フェリーによる流況・水質・気象の自動計測手法の開発,海洋開発論文集,第29巻,pp.365-370.
  17. 鈴木高二朗・多田清富・下迫健一郎・山崎浩之・姜閏求(2003):大規模水路における波浪による地盤の液状化に関する一実験,海岸工学論文集,第50巻,pp.856-860.
  18. 鈴木高二朗・大嵜菜々子・山本泰司(2003):防波堤基礎での洗掘量の推定について,海岸工学論文集,第50巻,pp.886-890.
  19. 鈴木高二朗・高橋重雄・山縣延文・堀田治・栗山善昭・Stefan Aarninkhof・Gerban Ruessink・Irv Elshoff(2002):ARGUSビデオ解析による宮崎住吉海岸の長期地形観測,海岸工学論文集,第49巻,pp.571-575.
  20. 鈴木高二朗・高橋重雄・山本泰司・橋詰知喜・姜閏求(2002):防波堤背後に設置した人工浅場の波浪による液状化について,海岸工学論文集,第49巻,pp.861-865.
  21. 高橋重雄・鈴木高二朗・村西佳美・磯部雅彦(2002):波・地盤・構造物の相互作用に関するU-π形式VOF-FEM(CADMASGEO-SURF)の開発,海岸工学論文集,第49巻,pp.881-885
  22. 高橋重雄・鈴木高二朗・朴佑善(2002):護岸の裏込部への波圧伝播に関する数値計算,海洋開発論文集
  23. 有川太郎・鈴木高二朗(2001):PIV解析を用いた現地海浜の計測システムの開発,海岸工学論文,集48巻,pp.101-105.
  24. 鈴木高二朗(2001):砂連の浸透流による消滅について,海岸工学論文集,48巻,pp.481-485.
  25. 鈴木高二朗・高橋重雄・近藤充隆・小林雅彦・岩上淳一(2000):ビデオ画像処理の離岸流事故防止への適用性に関する予備的検討,海岸工学論文集,第47巻,pp.1256-1260.
  26. 高橋重雄・木村克俊・下迫健一郎・鈴木高二朗・五明美知男(1999):ケーソン式混成堤の主要な被災パターンについて,海岸工学論文集46巻,pp816-820
  27. 鈴木高二朗・高橋重雄(1998):消波ブロック被覆堤のブロック沈下に関する一実験-マウンドとブロック下部の洗掘-,海岸工学論文集,第45巻,pp821-825
  28. 高橋重雄・常数浩二・鈴木高二朗・成瀬進・土棚毅・池田義紀(1998):海水浴中の重大事故事例に関する一調査,海岸工学論文集,第45巻,pp1211-1215
  29. 姜閏求・高橋重雄・鈴木高二朗・三浦裕信・朴佑善(1997):砂地盤の液状化消波システムの消波効果,海岸工学論文集,第44巻,pp.706-710
  30. 高橋重雄・鈴木高二朗・姜閏求・常数浩二(1997):細粒砂地盤の波による液状化に関する一実験,海岸工学論文集,第44巻,pp.916-920
  31. 五明美智男・高橋重雄・鈴木高二朗・姜閏求(1997):消波ブロック被覆堤のブロックの安定性に関する現地調査(第2報)-消波ブロックの法尻沈下災害-海岸工学論文集,第44巻
  32. 高橋重雄・鈴木高二朗・岡村知光・三浦裕信・坂本峻二・小林雅彦(1997):外海に面した中規模海水浴場の波と流れに関する事故調査事例,海洋開発論文集,Vol.13,pp.741-746
  33. 朴佑善・高橋重雄・鈴木高二朗・姜閏求(1996):波-地盤-構造物の相互作用に関する有限要素法解析,海岸工学論文集,第43巻,pp.1036-1041
  34. 高橋重雄・鈴木高二朗・徳淵克正・下迫健一郎・善功企(1996):防波護岸の吸い出し災害のメカニズムに関する水理模型実験,海岸工学論文集,第43巻,pp.666-670
  35. 金澤寛・平井宣典・太田耕栄・高橋重雄・鈴木高二朗・岡村知光・蓮見隆・小林雅彦(1996):海水浴における安全性に関する一調査,海洋開発論文集,Vol.13,pp.184-185
  36. 高橋重雄・鈴木高二朗・油谷進介(1995):衝撃砕波力によるケーソン壁の土圧とひずみに関する実験,第42巻,pp.906-910
  37. 高橋重雄・鈴木高二朗・三浦裕信・斉藤裕一(1995):低天端型防波護岸の越波に関する一実験,海洋開発論文集,Vol.11,pp193-198
  38. 塩見雅樹・戸引勲・太田耕栄・高橋重雄・鈴木高二朗・岡村知光・蓮見隆・小林雅彦(1995):海岸における市民の安全性に関する一調査,海洋開発論文集Vol.11,pp.381-386
  39. 鈴木高二朗・渡辺晃・磯部雅彦・Mohammad Dibajnia(1994):振動流作用下における混合粒径底質の移動現象について,海岸工学論文集,第41巻,pp.356-360
  40. Kojiro Suzuki and Shinichi Yanagishima(2009):Observation of nearshore processes using network camera, Costal Dynamics 2009, in print.
  41. L.Ewing, D.Stauble, P.Work, B.L.Edge, S.Rogers, M.Loeffler, J.Kaihatu, M. Overton, J.Waters,K.Suzuki, R.Dean, M.Garrett, E.Wiggins, G.Gregory(2009): Field investigation of Hurricane Ike impacts to the upper Texas coast, Shore & Beach, Vol.77, No.2, Spring, pp. 9-23.
  42. I.M.J. van Enckevort, B.G. Ruessink, Giovanni Coco, Kojiro Suzuki, I.L. Turner, N.G. Plant, R.A. Holman(2003):Observations of nearshore crescentic sandbars, JGR, Sep.
  43. van Enckevort, I.M.J., Ruessink, B.G., Coco, Giovanni, Suzuki, Kojiro, Turner , I.L., Plant, N.G., Holman, R.A., 2003.Observations of nearshore crescentic sandbars, Journal of Geophysical Research., 109, C06028, doi:10.1029/2003JC002214.
  44. Kojiro Suzuki(2002):Field nearshore current measurement using PIV, Techno-Ocean 2002.
  45. Kojiro Suzuki(1998):Experimental analysis of wave-induced liquefaction in a fine sandbed, I.C.C.E., pp.3643-3654.
  46. Shigeo Takahashi, Kojiro Suzuki, Katsumasa Tokubuchi, Ken-ichiro Shimosako(1996):Experimental Analysis of the Settlement Failure Mechanism Shown by Casson-Type Seawalls, 25th,I.C.C.E.,pp.1902-1915
  47. Michio Gomyoh, Kazuhiko Sakai, Tomotuka Takayama, Kojiro Suzuki, Shigeo Takahashi(1996):Field Investigation on Wave-Dissipating Concrete Blocks Covering Horizontally Composite Breakwaters, 25th I.C.C.E.,pp.1652-1664

 

    対外発表 査読無
  1. 鈴木高二朗 (2009):環境面から見た東京湾 フェリーを活用したモニタリング,日本船舶海洋工学会東部支部,pp.33-47.
  2. 鈴木高二朗 (2008):防災と利用を兼ねた多目的海岸防護施設(人工サーフィン場)について,防衛施設学会平成20年度研究発表会,pp.49-50.
  3. 鈴木高二朗 (2007):波浪・地盤・構造物の相互作用(WSSI)に関する数値シミュレーションについて,第43回水工学に関する夏期研修会講義集,B-8,1-17.
  4. 鈴木高二朗 (2007):沿岸域における中小型風力発電装置の実証試験,第7回風力エネルギー利用総合セミナーテキスト,pp.114-121.
  5. 鈴木高二朗 (2007):親しみやすい海岸の開発について,平成19年度国土交通先端技術フォーラム,pp.66-69.
  6. 鈴木高二朗・加藤英夫・池上正春・亀山豊(2003):東京湾口のフェリーに設置したADCPによる流況計測,日本海洋学会秋季大会

 

    雑誌・広報誌
  1. 生和寛(2008):男の嗜み これもサーフィン第3回「波の摩訶不思議に迫る」, NALU,エイ出版, No.66,pp.184-185.
  2. 武田忠治(2008):海の官庁・団体を訪ねて 「波」の正体を研究し、事故対策に役立てる港湾空港技術研究所, ボート倶楽部, 舵社, 1月号, pp.124-126.
  3. 古川恵太・鈴木高二朗(2006):環境に優しいみなとを目指す先端的海洋環境モニタリング,港湾,Vol.83,pp.22-23
  4. 鈴木高二朗(2005):東京湾口海洋環境のフェリーによる長期連続観測(東京湾ベイトゥルース),月刊建設,05-03,pp.40-41.

 

  1. 鈴木高二朗:人工サーフィンリーフに関する近年の動向について, 第95回海洋工学懇談会,平成20年12月4日
  2. Kojiro Suzuki :Web camera based beach monitoring and recent artificial surfing reef study in Japan, Mini Seminor in University of New South Wales, WRL, 2009/2/13 

 

受賞
・平成15年日本港湾協会論文賞 '世界最大級の長水路実験場を活用した消波ブロック沈下現象の大規模実験'
・平成18年水路技術奨励賞
・平成18年日本港湾協会技術賞 '東京湾口フェリーを用いた海洋環境の連続観測システムの構築'



 

 

  • 実験設備のご紹介
  • メンバー紹介

ページの先頭へ戻る