不知火海の干潟。点々と干潟上に存在する無数の物体はヤマトオサガニやムツゴロウ
干潟は生物の楽園。ヤマトオサガニ。ムツゴロウ
ムツゴロウとヤマトオサガニ
ハサミで器用にエサを採るヤマトオサガニ
ムツゴロウの縄張り争い。ヒレを立てたムツゴロウは格好いい。
土砂の表面に広がる珪藻を食べるムツゴロウ
珪藻を食べているムツゴロウ。その前には潜望鏡で偵察するヤマトオサガニ。
ムツゴロウが珪藻を食べた跡は筋ができる。
珪藻を食べるムツゴロウ
ムツゴロウって結構トロピカルな色をしています。
不知火海の泥質干潟。大野川河口付近。
楽しい潟スキー。
泥干潟も牡蠣があるところは立てます。
巣穴に入るヤマトオサガニ
ヤマトオサガニ。爪の先が白い。
シオマネキ。
巣穴から出てくるシオマネキ
蠣殻の周辺にいたシオマネキ
シオマネキ
シオマネキ
干潟にはいろいろな生物がいます
潮が満ちるとき、珪藻なども流されてきます。その下にはボラの大群。
渦をなす珪藻類。下にはボラの大群。
潮とともに流されてくる珪藻はごく一部で、ほとんどの珪藻類は地表面に付着したまま。カモのくちばしの跡もなかなか消えない。
春の干潟。耕す生物も少なくごつごつした印象の表面。
春の干潟。耕す生物も少なくごつごつした印象の表面。
潟スキーから。初夏になると干潟表面波なめらかに。
干出直前。巣穴から泥が舞い上がる。
かにの巣穴。大きな水溜まりはムツゴロウの巣穴。
所々にあるクレーターのような穴はムツゴロウの巣穴。
澪筋周辺には牡蠣。
こんな大きな牡蠣も。