観光客の前で表面波探査
ボーリングマシン到着
斜塔の前でボーリング開始
斜塔が倒れてきそう
ハンマーで「カン!カン!カン!」イタリア人は騒音を気にしない?
シェルビーチューブサンプラー
公園緑地を汚さないように水槽を活用
掘進状況マシンが大きいから作業も荒っぽい
イタリアのボーリングロッド着脱はすべて機械 |
コーン貫入試験開始
コーン貫入試験開始直後、遺跡にぶつかる
日本の固定ピストン式シンウォールサンプラーと、イタリアで準備してもらったロッド類
日本のサンプラー用のコアバーレル
日本の固定ピストン式シンウォールサンプラーのセット
ロッドを手で繋ぐなんて面倒くさいなあ
ダイラトメータ試験の実施状況
ピストンの固定が大変
クッキングスクールではなく、パラフィンを溶かして採取試料をシールする重要な仕事(北見工業大学山下先生)
サウンディングチームはこれで帰ります
採取試料の先端先がとがって採れるのは自然堆積粘土の特徴ともいわれる
よし、試料が入ってる!
北見広大の山下先生はここでさようなら
作業も慣れてきた。
ピサの斜塔の上から調査現場を見下ろす。
ピサの斜塔にて(渡部)
サンプラー先端の粘土。魚の顔みたい。
Lo Presti先生(前左から2人目トリノ工科大学(当時)現在はピサ大学)と一緒に
すべての作業終了お疲れさまでした
ピサの斜塔の夕暮れなんだか調査現場の方に傾いたような