研究について
研究成果
恒流に及ぼす風と淡水流入量の影響-泉南沖データ(1978~1981)による検討-
発行年月 | 港湾空港技術研究所 報告 021-04-01 1982年12月 |
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執筆者 | 村上和男、森川雅行、坂口達也 |
所属 | 海洋水理部 海水汚染水理研究室 |
要旨 | 本論文は、1978年1月から1981年11月までに泉南沖で取得された潮流と海上風および枚方における淀川の流量のデータを用いて、恒流に及ぼす風と淡水流入量の影響を検討したものである。潮流は基本水準下3、9、16mの三層で超音波流速計により測定されている。 |
全文 |
/PDF/vol021-no04-01.pdf
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