研究について
研究成果
ブイ係留船舶の荒天時の振れ回り運動
発行年月 | 港湾空港技術研究所 報告 021-02-03 1982年06月 |
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執筆者 | 鈴木康正、諸石一幸 |
所属 | 海洋水理部 主任研究官 |
要旨 | 荒天時に船舶を港内に避泊させる方法として、ブイに単点係留することが考えられる。本研究ではSALM型ブイに係留された船舶の振回り運動と係留力について、実験および数値計算によって検討した。得られた主要な結論は以下のとおりである。 |
全文 |
/PDF/vol021-no02-03.pdf
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