研究について
研究成果
港湾における空間設計手法の開発(第1報)-基本図形の景観図化-
発行年月 | 港湾空港技術研究所 報告 015-01-02 1976年03月 |
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執筆者 | 奥山育英 |
所属 | 設計基準部 システム研究室 |
要旨 | 空間設計手法の開発の第一段階として、直方体と直線からなる図柄の二つの基本図形の組合せで構成される景観対象と、任意の点を与えて、そこから眺めたときの景観図を、大型電子計算機とその付属機器である自動図化機によって作成する手法を開発し、さらにこの種の研究を続けていく上での問題点をあげている。 |
全文 |
/PDF/vol015-no01-02.pdf
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