研究について

研究成果

松山港(高浜地区)潮流模型実験

発行年月 港湾空港技術研究所 資料 0083 1969年09月
執筆者 金子安雄、木村久雄
所属 水工部 主任研究官
要旨

本報告書は、松山港高浜地区における沿岸潮流を緩和するための対策施設、沿岸埋立などの計画について、それらの効果および影響を水理模型実験によって検討したものであり、対策施設としての構造物(防波堤型式)の設置場所、長さおよび埋立地の影響などについて考察している。
 実験は愛媛県の委託により実施したものである。

全文 /PDF/no0083.pdf