研究について

研究成果

流路の水深が変化する場合の塩水楔の機構

発行年月 港湾空港技術研究所 資料 004-05 1965年06月
執筆者 金子安雄
所属 水工部 主任研究官
要旨

局部的に水深が変化する流路における塩水楔の侵入長、型状、境界面の剪断抵抗係数、剪断力、渦動粘性係数などについて、主として定常的な塩水楔に関して実験的に考察したものである。

全文 /vol004-no05.pdf