研究成果
港湾運営の生産性および持続可能性の向上のための研究視点
発行年月 | 港湾空港技術研究所 報告 55-4-1 2016年12月 |
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執筆者 | 高橋浩二 |
所属 | 特別研究官 特別研究官 |
要旨 | 日本政府は、2011 年、日本全体のコンテナターミナルの生産性を向上するため、港湾管理者たる地方公共団体が管理する主要港のコンテナターミナルに公設民営および民間運営会社による港湾運営方式を導入し、港湾運営会社を設立する方針を出した。この方針を受けて、阪神港、横浜川崎港等ではすでに港湾運営会社が設立されている。 |
全文 |
REPORT55-4-1(PDF/3,329KB)
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