【平成28年11月4日(金) 平成28年度緊急出動訓練を実施】

 11月4日(金)に国土交通省とチリ国家緊急対策室(ONEMI)等が合同津波避難訓練を実施したことを踏まえ、港湾空港研究所(以下、港空研という。)では、南海トラフ地震を想定した緊急出動訓練を実施しました。

 港空研TEC-FORCE隊員(※1)を横須賀港新港地区ふ頭用地に派遣し、岸壁法線の変位、岸壁背後の段差、背後地盤のクラック等の確認を行い、港湾施設の利用可否判断プロセスの確認を行いました。さらに、RTK-GPS(real time kinematic GPS※2)を用い、港湾施設の変形量を高精度で測定する機器の使用訓練を行いました。

※1 港空研TEC-FORCE:港湾空港研究所職員で構成される緊急災害対策派遣隊のこと。
※2 RTK-GPS:相対測位と言われる方法の1つであり、複数のGPS受信機の相対的な位置の差をリアルタイムで測るもの。

<緊急出動訓練の様子>


 

ページの先頭へ戻る