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研究開発

(令和3年11月09日更新)

SIPスマート物流サービスの物流標準ガイドライン(ver.1.0)の発行について

 SIPスマート物流サービス(プログラムディレクター 田中従雅)では、サプライチェーンの川上から川下まで統合した「物流・商流データ基盤」の構築、及びその社会実装までを目指す研究開発に取り組んでいます。
 本研究開発と並行する活動として、本基盤の将来の利用者拡大に向けたデータ項目の標準化等を促進するため、本SIP内に設置した標準化検討WGにおける審議や、その後の意見募集の結果も反映し、物流標準ガイドライン(ver.1.0)をとりまとめましたので公表いたします。

物流標準ガイドライン(ver.1.0)の内容について

「物流・商流データ基盤」の構築では、業界毎のサプライチェーン(SC)の特徴を生かしたオープンでセキュリティが担保された業界毎の「物流・商流データ基盤」の社会実装を図り、これまでより、広い範囲のデータ連携や情報共有化などによる物流の効率化・生産性向上を実現するサービス(共同運送、共同保管、検品レス、バース予約等)の提供を目指しており、「物流標準ガイドライン」(以下、本ガイドライン)の主な目的は、物流・商流データ基盤内で取り扱うデータの標準形式を規定することです。


 本ガイドラインは以下の3つの定義書から構成されています。

①運送計画や集荷、入出庫、配達といった物流プロセスの流れやルールを定義する“物流標準メッセージレイアウト”

②運送計画情報や出荷情報、運送依頼情報といったメッセージ・データ項目・コードを定義する“物流標準データ項目一覧”

③各業界の「物流・商流データ基盤」 が共通で利用できるマスタを定義する”物流共有マスタ標準“

物流標準ガイドライン(ver.1.01)資料一覧    一部更新しました
改定内容は資料中に記載
物流標準ガイドライン_ver1.01PDF ←更新
物流標準メッセージレイアウト_ver1.01PDF ←更新(10月29日)
物流標準データ項目一覧_ver1.01PDF ←更新(10月29日)
物流共有マスタ標準_ver1.01PDF ←更新(10月29日)

 

 問合せ先: スマート物流サービス標準化検討WG (事務局:㈱野村総合研究所)  
        メールアドレス:sip-wgx@nri.co.jp