港湾鋼構造物の防食対策工法選定フローの提案

発行年月 2017年9月 港湾空港技術研究所 資料 1336
執筆者 加藤絵万、染谷望、川端雄一郎、田土弘人、山路徹、仲谷伸人
所属 構造研究領域 構造研究グループ
要旨 鋼管杭や鋼矢板等を主部材とする港湾鋼構造物は,電気防食工法または被覆防食工法等の防食工法によって適切に防食を行うことが基本とされている.鋼部材に適用された各種防食工法の防食性能を長期間発揮させるためには,点検診断,評価,対策といった供用期間中の維持管理が適切に行われなければならない.本資料は,港湾鋼構造物の防食実務に関する既往の技術資料を用いて,鋼構造物の予防保全的な維持管理方法について取りまとめるものである.維持管理計画の策定や,定期の点検診断結果を踏まえた対策工法の選定等,施設設置者ならびに施設管理者が担う維持管理業務を補助することを目的として,港湾鋼構造物の劣化度判定に応じた対策工法選定フローを提案し,工法選定にあたっての留意点について概説する.

キーワード:港湾鋼構造物,被覆防食,電気防食,劣化度,対策工法
全文 No.1336.pdf(PDF/1.2MB)

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