秋田港,釧路港および網走港における鋼構造物の腐食調査

発行年月 1974年12月 港湾空港技術研究所 資料 0198
執筆者 善一章,阿部正美
所属 構造部 主任研究官
要旨  秋田港,釧路港および網走港において腐食調査を行ない,次の結果を得た.
(1)秋田港における南埠頭-4.6m岸壁,北埠頭-4.6m岸壁の鋼矢板腐食傾向は(b)であり,北埠頭-7.5m岸壁の鋼矢板腐食傾向は(c)である.
 秋田港の鋼矢板腐食傾向は先に要因分析に基いて提案した推定法によって推定されると思われる.
(2)釧路港大町物揚場の鋼矢板腐食傾向は(e)であり,干潮面直下の集中腐食速度は0.2mm/yr以上である.
(3)網走港のような寒冷地におけるドライ・ドッグの鋼板の腐食速度は海水面上,海水中とも約0.1mm/yrであり,外面のみ塗装されていたために腐食速度は内面の方が非常に大きかった.
全文 no0198.pdf(PDF/11.1MB)

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