PARI Vol.49 2022年10月号

 


    

 PARIVol.49 表紙

PARIVOL.49(PDF/6.34MB)

技術情報誌「PARI」トップ

掲載内容

1.Front Line-特集-
港湾工事の脱炭素化に向けて各地方整備局と密に連携し
新たな技術の現場実装を目指す

2.Close Up 現場からの報告

カーボンニュートラルポートに向けた
港湾工事における技術検討

3.Front People 研究者の広場 挑戦する研究者たち

港湾工事の脱炭素化を目指して

4.Focus On 研究活動の最前線へ

「ユニット式プレキャスト桟橋工法」の開発

建設現場の生産性向上を目指した工法が
CO2排出量の削減にも貢献

漂着軽石の有効利用に関する研究

施工性・強度・重さを満足する配合を検討し
コンクリート用骨材としての活用を提案

港湾構造物の建設時におけるCO2 排出量の把握に向けた検討

重点的に低炭素化に取り組むべき部分が
CO2排出量の実態把握で明らかに

5.研究者× 実習生

材料研究グループ 橋本永手 研究官
鹿児島大学大学院 武中宏樹さん

 

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