35m二次元水路
35m二次元水路は、その名の通り全長35m、幅60㎝の細長い水路です。海底地形により波が変形する実験の様子を断面的に見ることができるため、「断面水路」とも呼ばれています。造波装置の仕様、機能等は環境インテリジェント水槽、デュアルフェースサーペント水槽に設置されているものとほぼ同様ですが、本施設の造波機(造波板)は1台(1枚)のみです。
主な仕様
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実験状況
35m二次元水路は、その名の通り全長35m、幅60㎝の細長い水路です。海底地形により波が変形する実験の様子を断面的に見ることができるため、「断面水路」とも呼ばれています。造波装置の仕様、機能等は環境インテリジェント水槽、デュアルフェースサーペント水槽に設置されているものとほぼ同様ですが、本施設の造波機(造波板)は1台(1枚)のみです。
主な仕様
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実験状況