研究テーマ

概要

港湾空港技術研究所では、前身である港湾技術研究所の発足以来、高潮津波研究室を中心に津波の研究に取り組んできました。チリ地震津波(1960年)、日 本海中部地震津波(1983年)、北海道南西沖地震津波(1993年)などの実態調査を行うとともに、数値計算や水理模型実験を行って、津波とその被災の 実態を総合的に明らかにし、その後の対策に役立ててきました。
インド洋津波(2004年)の発生を契機として津波防災に関する社会的ニーズが一 層高まってきたこと等から、津波防災に関する研究をより強力に進めるとと もに、津波防災情報の普及と国際貢献を図るため、海洋・水工部の組織を改編し、2005年2月1日付けで「津波防災研究センター」が新設されました。
さらに、2010年4月1日には、津波防災研究センターを「アジア・太平洋沿岸防災研究センター」へ改組し、津波だけではなく地震も含めた総合的な沿岸防災の研究を目指しています。

研究内容

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