研究施設

研究室

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地盤改良研究グループでは、主に地盤改良工法について研究を行っています。例えば 地盤改良工法としてはサンドドレーン工法、サンドコンパクションパイル工法、深層混  合処理工法、管中混合固化処理工法、造粒固化処理工法などが挙げられます。

遠心模型実験装置(Geotechnical Centrifuge Mark II)

遠心模型実験装置

力を受けて現地の地盤が変形する現象や破壊に対する安全性を予測するために模型実験が行われますが、実物よりも小さな模型では地盤内での力が小さく、実際の現象を正しく把握できません。この施設では、模型地盤に大きな遠心力を加えて実物相当の力を地盤内に発生させ、現地での変形挙動を再現します。最大で2.7トンを超える模型を搭載し、重力の100倍以上の遠心力を作用させることができる大型の施設です。実験装置には振動台も搭載されており、遠心力を加えた状態で模型地盤に地震力を作用させることが可能です。

PIVを利用した地盤変形画像解析システム

遠心力場での模型実験には実物よりもかなり小さな模型を用いるために、地盤変形量の計測には高い精度が要求されます。当研究室の遠心模型実験装置には、50Gの遠心加速度に耐えられる画像撮影装置を遠心装置に搭載し、模型直近での撮影を可能にしています。撮影した画像に対して歪み補正などを施した後、PIV(Particle Image Velocimetry)手法を用いて地盤の変形量を画像解析によって求めています。この他にも、最新の技術を遠心模型実験装置に組み込むことに日々挑戦しています.

  • 独立行政法人 港湾空港技術研究所

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