ブシネスク勉強会

開催趣旨

 近年、港湾設計ならびに港内静穏度評価に関する業務において、屈折系および回折系の波浪変形はもとより、波の非線形性を考慮した高精度な波浪変形解析プログラムである“ブシネスクモデル”に対する需要が急速に高まっている。 独立行政法人港湾空港技術研究所では、早くより当該モデルの開発業務に携わり、基本的なモデルの開発、およびいくつかの計算事例の蓄積はすでに終了している。今後は、より多くの現地適用事例の蓄積に努め、実務における計算モデルの信頼性の獲得を目指すとともに、さらなるモデル開発を行い、さまざまな計算条件および境界条件に対する適用性の向上を図る予定であり、港湾計画のツールとして広く活用されることを期待する。

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