地盤改良研究グループ

地盤改良研究グループでは、粘性土や緩い砂などで構成される軟弱な地盤への対策方法を主なテーマとして、研究室発足当時から数十年にわたって研究・開発を行っています。また、研究・開発だけではなく、現場への適用や設計手法の提案にも力を注いでいます。主な研究ツールとしては、大型の遠心模型実験装置を利用しており、近年では、数値解析や画像解析も併用して研究を進めています。遠心模型実験を利用した新しい取り組みとして、防波堤や護岸などの水際地盤構造物を対象に、波に呼応した地盤動態の再現や変形・破壊メカニズムの解明、被災対策方法についても研究しています。

地盤改良研究グループ(Webサイト)

メンバー紹介(研究分野)

ごあいさつ

グループ長 高橋 英紀
軟弱地盤対策や波に対する地盤応答問題などの研究を行っています。新技術の開発や、現場での諸問題、共同研究などのご相談を随時受け付けております。

主任研究官 高野 大樹(地盤工学・土質力学・画像解析技術)

研究員 藤井 愛彦(港湾工学・地盤工学)

主な研究内容

格子状改良工法の設計法の高度化
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改良体積の縮減を図りつつ、格子内部の地盤の液状化を防ぐ工法です。

岸壁背後の固化処理土の変形挙動
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岸壁背後の固化処理土の変形挙動を把握し、現場での安定性評価に役立てています。

杭式改良地盤の設計法の高度化
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破壊モードに基づいた設計法を検討、高度化を図っています。

造粒固化技術を利用した浚渫粘土の有効利用
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造粒固化した浚渫土の物性の把握、構造物への適用性を検討しています。

 

 

研究施設

研究施設の詳細は、「研究施設のご紹介」でご覧いただけます。

遠心模型実験装置

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