土粒子構造の新たな研究手法が3D-printingのニュースサイトで紹介される!

3DプリンターとX線CT装置を用いた新しい研究手法が、3D-printingのニュースサイト「http://3dprint.com/84178/3d-printing-soil-functions/」で紹介されました。この研究手法は、基礎工研究チームの松村研究官が考え出したもので、土供試体をX線CTで撮影し、その土粒子構造を3Dプリンターの機能を用いて再現するものです。この手法が確立されますと、実務的には現地から採取してきた1個の土供試体でいくつもの試験を行うことが可能となり、基礎研究としては土粒子構造の微妙な違いで力学挙動が大きく変わる複雑な土の挙動の解明に役だつと思われます。今回、地盤工学や土木工学と全く異なる分野の3D-printingのニュースサイトで紹介されたことは、他分野の方から興味を持っていただくきっかけになり、今後の研究の発展が期待されます。

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