マルチビームソナー技術講習会に講師として参加

7月28日および29日の2日間にわたり開催された国土交通省主催による「マルチビームソナー技術講習会」に、港湾空港技術研究所(港空研)の計測・システムグループの松本さゆりグループ長および虻川和紀研究官が講師として参加しました。

港空研は、例年、国土交通省とともに i-Constructionの普及を目的としてマルチビームソナーを幅広く国土交通省の直轄事業へ活用するための技術講習会を支援しています。特に、近年はマルチビームソナーのデータを直轄工事の出来形検査の基礎データとしての活用が期待されており、直轄職員の技術の習熟が課題となっています。

技術講習会は、関東地方整備局横浜港湾空港技術調査事務所での机上講習及び、東京湾口航路事務所所属の航路調査船「べいさーち」を使用して実務講習が実施され、全国から約10名の直轄職員が受講しました。

港空研は、引き続き、国土交通省と連携して、直轄職員のマルチビームソナーの操作技術の習熟を支援していきます。


写真1 机上講習:国土交通省関東地方整備局横浜港湾空港技術調査事務所会議室

 


写真2 机上講習で講師を務める虻川和紀研究官

 


写真3 航路調査船「べいさーち」で実務講習を受講する直轄職員

 

ページの先頭へ戻る