平成22年度 港湾空港技術講演会

本講演会は、国土交通省国土技術政策総合研究所と独立行政法人港湾空港技術研究所が実施している調査、研究及び技術開発について研究成果を公表し、その普及に努めることを目的に開催しております。
当日は、両研究所の研究者から最新の研究成果の発表を行うとともに、特別講師として内閣官房 総合海洋政策本部の小野芳清事務局長をお招きして「海洋政策の現状と課題」と題した特別講演を予定しておりますので、皆様方のお越しをお待ちしております。

日時 平成22年10月8日 (金) 13:00~17:40
場所 発明会館
東京都港区虎ノ門2-9-14

概要

NOWPHASの波浪・潮位観測の現状と課題

港湾空港技術研究所 海洋・水工部 海象情報研究チームリーダー 河合弘泰

NOWPHASでは1970年から波浪・潮位等の観測・集中処理・解析を実施してきた。台風時の風、波浪、平均海面変動、 高潮、副振動、津波の事例を紹介しながら、今後の課題についても述べる。

アジアと世界のマルチモード国際物流シミュレーション

国土技術政策総合研究所 港湾研究部 主任研究官 柴崎隆一

当研究所では、アジアおよび全世界の海上・陸上輸送を対象とした国際貨物流動モデルを構築している。本講演では、日本、 中国、アセアンの物流インフラ投資や、マラッカ海峡やパナマ運河拡張に関する政策シミュレーションの結果を紹介する。

特別講演「海洋政策の現状と課題」

内閣官房 総合海洋政策本部 事務局長 小野芳清

NOWPHASでは1970年から波浪・潮位等の観測・集中処理・解析を実施してきた。台風時の風、波浪、平均海面変動、 高潮、副振動、津波の事例を紹介しながら、今後の課題についても述べる。

超音波による港湾鋼構造物の非接触肉厚測定

港湾空港技術研究所 施工・制御技術部 計測・制御研究チーム 特別研究員 吉住夏輝

港湾鋼構造物の肉厚を非接触で測定する装置を開発した。貝などの付着物を取り除く必要がないため、効率的な作業 が可能である。目視点検の代替や詳細点検前のスクリーニング調査への活用が期待される。

光ファイバを用いた空港アスファルト舗装のひずみ計測手法の検討

国土技術政策総合研究所 空港研究部 主任研究官 坪川将丈

舗装内に埋設した光ファイバにより、空港アスファルト舗装に発生するひずみを継続的に計測する手法を検討した。 実大規模試験を実施し、光ファイバの最適埋設方法及び計測結果の妥当性を検証した。

空港アスファルト舗装における層間剥離現象の探査手法

港湾空港技術研究所 空港研究センター 主任研究官 前川亮太

空港舗装の損傷のうち層間剥離現象を対象に、効率的かつ客観的な検知手法を構築した。層間剥離の有無が路面温 度に影響することに着目し、赤外線を活用した点が特徴である。検討の要点を紹介する。

申込方法/問い合わせ先

参加ご希望の方は、所属団体、郵便番号、住所、氏名、電話番号を、9月30日(木)までにFAX、郵送、E-mailのいずれかの方法で下記連絡先までご連絡ください。

連絡先

住所 〒239-0826 横須賀市長瀬3-1-1
独立行政法人港湾空港技術研究所 企画管理部 企画課
TEL 046-844-5040
FAX 046-844-5072
お申し込み内容
  1. 氏名
  2. 所属
  3. 郵便番号
  4. 住所
  5. 氏名
  6. 電話番号
E-mail kikaku@ipc.pari.go.jp

締切

平成22年9月30日(木)

別添資料

平成22年度港湾空港技術講演会のご案内(PDF/638KB)

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