第138回水路記念日 記念講演会のご案内

第三管区海上保安本部と独立行政法人港湾空港技術研究所は、海洋調査技術学会の協力を得て、 表記講演会を以下の要領で開催いたします。講演会は無料公開いたしますので、関心をお持ちの皆様の ご来場をお待ちしております。

日時 平成21年9月9日(水)15:30~17:00
場所 横浜第二合同庁舎1階 第一共用会議室
〒231-8818 神奈川県横浜市中区北仲通5-57
電話:045-211-1118 (内線2511)
共催
後援

 

演題

「海の流れで人命救助 ~海流の把握と漂流予測~」(15:30~16:00)

第三管区海上保安本部 海洋情報部 海洋調査官 田中友規

海上保安庁では船舶の海難事故や海洋レジャー時の行方不明者捜索の際、捜索海域設定の一助とするために、 漂流経路を予測する漂流予測を実施している。この漂流予測には海の流れ(海流)の把握が欠かすことができない。 海流を把握する方法は技術の進歩とともに変化し、今日では様々な方法で海流を把握できるようになってきた。 講演では、漂流予測の重要性、仕組みから海流の必要性を説明し、海上保安庁が行っている人工衛星や2軸電磁 ログなどを使用した最近の海流観測方法について紹介する。また、講演者が最近開発した、水温分布図から海流 データを自動的に計算する方法についても紹介する。

「我が国沿岸の波浪観測網の歴史と現状」(16:00~17:00)

独立行政法人港湾空港技術研究所 理事 永井紀彦

沿岸波浪観測情報は、港湾の設計や工事に活用されるばかりでなく、高潮・高波・津波等に対する沿岸や 海洋の防災活動、さらには、地球温暖化に伴う波候変動モニタリングなど、多目的の活用がなされている。本講 演は、講演者自らが長年にわたって開発・改良を続けているナウファス(全国港湾海洋波浪情報網)の歴史と現状 を述べるものである。
 

別添資料

第138回水路記念日 記念講演会のご案内(PDF/14KB)

聴講申し込み

聴講ご希望の方は、次の宛て先にe-mail等で下記情報をご連絡下さい。
以下の情報は、講演会場設営のための準備及び申し込み者への返信のためだけに用います。
【注】なお、会議室定員を超え次第、受付を締め切ります。

必要事項

お申し込み内容
  1. 希望者氏名・人数
  2. 会社名又は職業
  3. 連絡先e-mailアドレス又は電話番号
申し込み先 第三管区海上保安本部海洋情報部
e-mail sodan3@jodc.go.jp
ファクシミリ 045-212-1597

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