2014年度 秋の一般公開

   私達の研究所は生活に深いかかわりのある、港湾・海岸・空港の整備や沿岸域の防災、海の環境保全に関する研究を実施しています。

  今年は、津波対策についての理解と関心を深めること目的として定められた「津波防災の日(毎年115)の趣旨を踏まえ、大規模津波水路での実験ほか防災関連施設の見学および地震発生時のシェイクアウト訓練実施のほか、地域の安全・安心を考える講座を開催します。

 参加ご希望の方は、下記の申込み方法にしたがってお申し込み願います。

名称 地震・津波防災について考えよう!   秋の一般公開
開催日 2014年11月4日(火) 13:30~17:30
入場料 無 料
雨天 雨天実施
申し込み 事前申し込み制(先着100名)
(当日の申込も可能ですが、人数が定員に達している場合はお断りしますので、なるべく事前申し込みをお願いします。)
チラシ  秋の一般公開 チラシ(PDF:340KB)

ご案内

受   付  
 13:10~   受付場所は、国土技術政策総合研究所3階になります。
施設見学  
13:30~15:00

大規模波動地盤総合水路・油回収実海域再現水槽・三次元水中振動台・台風防災二次元水路

施設見学の際、地震発生時のシェイクアウト訓練を実施しますのでご協力をお願い致します。

シェイクアウト訓練の概要

講   座  
15:30~17:30

講座1:災害時の自助・共助・公助の役割分担

         三浦半島地域防災懇話会:佐藤 紘志

講座2:地震・津波災害を軽減するための研究事例

     港湾空港技術研究所:高川 智博

講座3:津波災害を軽減するための政策動向と関連する研究事例

     国土技術政策総合研究所:松永 康司

講座4:地震・津波災害を軽減するための地元自治体の取組

     三浦市防災課:高垣 秀樹 課長

講座5:地震・津波発生時の陸上自衛隊の対応

         陸上自衛隊第31普通科連隊:根本 博之 連隊長

見学施設のご紹介

三次元水中振動台(港空研)

この施設は、13m角、水深2mの水槽の底に設置された直径6mの振動テーブルを水平2方向・鉛直1方向の3次元で振動させることができます。
これにより振動テーブルに設置した模型に地震力を作用させて、水中での地震の影響を研究しています。

大規模津波水路(港空研)

長さ184m、幅3.5m、深さ12mの水路で、起こせる波の大きさは、世界最大級の高さ3.5mの風波、2.5mの津波を再現することができます。この水路では高波や津波の破壊力などを研究しています。

油回収実海域再現水槽(港空研)

この水槽は、海水に実際の重油を浮遊させ、波、潮流、風、水温等を実海域に近い条件で油回収機の実験をおこなえる国内唯一の施設です。

台風防災二次元水路(国総研)

この施設は、高潮などに関する水理模型実験を行う、国内最大級の風洞水槽です。

台風の風を起こす送風装置、流れを起こす回流装置、波を起こす造波装置を使い、高潮・波浪・津波から大都市を守る研究などを行っています。

申込方法

申込方法

FAX、E-mailのいずれかで下記の宛先まで必要事項を記入の上お申込み下さい。

住所 〒239-0826 横須賀市長瀬3-1-1
独立行政法人港湾空港技術研究所 一般公開事務局
電話 046-844-5040
FAX 046-844-5072
E-mail kikaku@ipc.pari.go.jp

必要事項

参加人数・氏名 先着順(100名)で受付いたします。 
当日の交通手段

駐車台数が限られますので、お車でのご来場をお断りする場合もあります。

なるべく公共交通機関をご利用願います。

代表者 お名前、住所、連絡先

締切

平成26年10月29日(水)  
※ 定員になり次第締切とさせて頂きます。
※ 個人情報については、参加申込以外の用途には使用致しません。

 

 

ページの先頭へ戻る