平成21年度 研究所秋の一般公開

私達の研究所は生活に深い関わりのある、港湾・海岸・空港の整備や沿岸域の防災、海の環境保全に関する研究を実施しています。今回、研究者による講座と施設見学を行う「研究所ツアー」を開催します。ツアーは4コース設定しますので、参加ご希望の方は、ご希望のコースをお選び頂き、下記の申込方法にしたがってお申し込み願います。

名称 秋の一般公開
開催日 2009年11月25日(水) 9:30~16:00
入場料 無料
雨天 雨天実施
申し込み 事前申込制

コースのご案内

Aコース(午前)

9:15 受付
9:30~10:30 講座1 :「空港諸施設と環境対策」
国総研:空港研究部 交通政策分析官  波多野 匠
講座2 :「軟弱地盤に挑む ~羽田空港・関西国際空港を例として~」
港空研:地盤・構造部 地盤改良研究チームリーダー  森川 嘉之
10:30~12:00 大型構造実験施設→コンクリー暴露試験場→航空機荷重載荷装置→環境インテリジェント水槽→大規模波動地盤総合水路

Bコース(午前)

9:15 受付
9:30~10:30 講座1 :「海の中をのぞいてみよう ~東京湾の環境と生物~ 」
国総研:沿岸海洋研究部 海洋環境研究室 主任研究官  岡田 知也
講座2 :「地球温暖化と藻場・干潟」
港空研:海洋・水工部 沿岸環境研究チームリーダー  桑江 朝比呂
10:30~12:00 メソコスム実験施設→干潟実験施設→大規模波動地盤総合水路→環境インテリジェント水槽→水中作業ロボット水槽

Cコース(午後)

13:15 受付
13:30~14:30 講座
14:30~16:00 施設見学
※講座および施設見学はAコースと同様のものになります。

Dコース(午後)

13:15 受付
13:30~14:30 講座
14:30~16:00 施設見学
※講座および施設見学はBコースと同様のものになります。

ツアーでまわる施設のご案内

大型構造実験施設

大型構造物実験施設は、実物大の構造物の強度特性を調べるための実験施設です。 実験する構造物に力をかけるため、広さ約15m角の強固な床、高さ約7mの強固な壁を備えています。

コンクリート暴露試験場

コンクリートの耐久性を調べるために、屋外にコンクリートの試験片を置き、定期的に海水をかけるなどして、 試験片の変化を長期間観察しています。

干潟実験施設

室内で干潟の生態系を再現している施設です。1995年に何もない状態から稼働を始め、今では水槽内に海藻が繁茂するようになりました。実験開始以来一度も休むことなく、生態系の変化を観察しています。

沿岸化学物質メソコスム実験施設

メソコスムとは中規模世界のこと。実海域よりは狭いですが、試験管ほど狭くない水槽の中で、沿岸の化学物質と生態系との関係を解明する実験をしています。

環境インテリジェント水槽

海ではいろいろな方向からいろいろな大きさの波が来ます。このような複雑な波を水槽内で再現し、波が 護岸や桟橋などの構造物に及ぼす力の大きさなどを調べます。

水中作業環境再現水槽

広さ30m×10m、水深6mの水槽で、高さ50cmの波を起こせます。実際の海に近い条件で、水中 ロボットなどの作業状況を実験することができます。

大規模波動地盤総合水路

長さ184m、幅3.5m、深さ12mの水路で、高さ3.5mの風波、2.5mの津波を再現することが できます。起こせる波の大きさは、世界最大で、高波や津波の破壊力などを調べます。

航空機荷重載荷装置

ジャンボジェットのタイヤを見てみよう!空港舗装の耐久性を評価する航空機荷重載荷装置を紹介します。

申込方法

申込方法

電話、FAX、E-mailのいずれかで下記の宛先まで必要事項を記入の上申込み下さい。

住所 〒239-0826 横須賀市長瀬3-1-1
独立行政法人港湾空港技術研究所 一般公開事務局
電話 046-844-5040
FAX 046-844-5072
E-mail kikaku@ipc.pari.go.jp

必要事項

ご希望のコース 各コースとも定員40名です。
先着順にコースを割り振りますので、A~Dのうち参加可能なコースについて、優先順位をつけてお申し込み願います。 
参加人数  
当日の交通手段 駐車できる台数が限られますので、車でのご来場をお断りする場合もあります。公共交通機関のご利用に ご協力願います。
案内図
当日のバスの時刻表
代表者 お名前、住所、連絡先

締切

平成21年11月20日(金)
※ 定員になり次第締切とさせて頂きます。
※ 個人情報については、参加申込以外の用途には使用致しません。

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