一軸圧縮試験と三軸試験を併用した新しい粘性土地盤の強度決定法

発行年月 1989年9月 港湾空港技術研究所 報告 028-03-04
執筆者 土田孝,水上純一,及川研,森好生
所属 土質部 滑走路研究室
要旨  三軸試験による粘性土地盤の非排水強度決定法を検討するため一連の強度試験を行い,次のような結論を得た.
(1)現行のqu法による強度Suとベ-ラム半沢法の強度Su1の関係は,試料の乱れの程度によって次の3通りの場合がある.
 (a)乱れが小さい場合  Su>Su1
 (b)乱れが適切なレベル Su=Su1
 (c)乱れが大きい場合  Su<Su1
(2)本研究で定義した簡易CU強度Su2とSuの関係は試料の乱れの程度に対して次のように表すことができる.
 (a)乱れが小さい場合  Su>0.75Su2
 (b)乱れが適切なレベル Su=0.75Su2
 (c)乱れが大きい場合  Su<0.75Su2
(3)以上の結果から,現行の一軸圧縮試験に簡易CU試験を併用した新しい強度決定法を提案した.
全文 vol028-no03-04.pdf(PDF/4.1MB)

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