港湾計画における財政に関する研究(第二報)-財政モデルの基本構造と試算結果-

発行年月 1979年9月 港湾空港技術研究所 報告 018-03-04
執筆者 矢島道夫,中村松子
所属 設計基準部 主任研究官
要旨  本論は,現行の財政制度のもとで,港湾管理者財政の将来推移を予測するモデルを提示したものである.この財政モデルは,年度ごとの施設整備計画,施設使用料等の料率および管理者が負担する施設整備費の公債依存度を政策変数とし,将来の管理者財政について,毎年度の資金需給や損益支等を明らかにするものである.これらの政策変数について幾つかの代替案を用意し,この財政モデルからえられる各々の結果を比較検討することによって,財政的観点から実行可能でより望ましい港湾計画を作成し,適切な財政政策を決定することが可能である.
 本論では,
1)この財政モデルの基本構造
2)清水湾の管理者財政についての試算
3)この試験結果から,本モデルの使い方の事例
を示した.
全文 vol018-no03-04.pdf(PDF/2.2MB)

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