研究開発課題4 海域環境の形成と利用

4A 沿岸生態系の保全や活用に関する研究開発

生態系を含めた沿岸域環境の修復・保全や気候変動の緩和、臨海コンビナートからの大規模油流出に対応するため、沿岸生態系の機能の活用、内湾域における水環境のリアルタイム予測や大規模油流出に対応する技術について研究開発を行う。

沿岸生態系の活用

沿岸生態系の温室効果ガス吸収効果 気候変動の緩和・減災機能を評価する数値モデル

内湾域の水環境リアルタイム予測技術

リアルタイム予測システム概念図

海上流出油への対応技術

大規模油流出の再現計算 堰式油回収機を搭載した油Dr.海洋

4B 沿岸地形の形成や維持に関する研究開発

気候変動の下、砂浜、サンゴ礁海岸などの自然な沿岸地形や航路・泊地などの人工の沿岸地形を今後も維持していくために、沿岸地形の長期変動の推定やシルテーションの高精度定量的予測の手法について研究開発を行う。

海岸保全と航路・泊地維持

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 海面水位の変化に対する海岸地形変化の予測と対策の検討

 
波崎海洋研究施設(茨城県神栖市波崎) 長期連続観測による海浜断面地形の変動特性
河口域の港湾施設における埋没対策
(写真提供:新潟港湾・空港整備事務所)
東南アジアなどの大河川河口での港湾整備支援
(出典:GoogleMap)
 
河口域特有の水理現象と土砂堆積機構の解明

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