高性能コンクリート開発試験施設

コンクリート実験室・養生室と環境制御試験室からなる実験施設です。コンクリート供試体の作製、養生、耐久性に関する実験などが行えます。

コンクリート実験室は、温度、湿度を一定に保つことができるため、設定条件下でのコンクリートの打設が可能で、フレッシュ性状の調査も行えます。また、高速カッターや精密カッター、粉砕機等を設置しており、硬化コンクリートを分析する際の試料調整を行うことができます。

養生室は、20℃に保たれた室内で一般的な養生が行える他に、実海水を用いた養生を行うことが可能です。

環境制御試験室は、3台の恒温恒湿器(温度:-20~100℃、湿度:20~98%)を設置しており、試験器内で促進試験等を行うことができます。また、塩化物イオン濃度測定や電気泳動試験、電気化学的手法による鋼材腐食調査などによって、コンクリートの耐久性に関する分析を行っています。

写真1
環境制御試験室

材料研究チーム(Webサイト)

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